半月板損傷

長年改善しなかった膝の痛みが一発で消えた!

病院でも改善できなかった半月板損傷が本当に当院で改善できるのか?と疑問に思っていませんか。

まずは以下の動画をご覧ください。
こちらの方は、変形性膝関節症に加え半月板損傷により膝に痛みを抱えていました。日々痛みに苦しんでおり、病院でも改善しないためご本人様はほぼ諦めていました。ですが、奥様が痛みに苦しむ姿を見るに堪えず当院にご連絡を入れてくださいました。

このように諦めていた半月板損傷の痛みでも、当院で結果を出すことができます。

では、なぜ当院で施術で結果が出るのかをご説明していきます。

なぜ?当院の施術は半月板損傷の悩みが改善されるのか?

こんなお悩みはありませんか?

立ち座りや階段昇降の時に膝の内側が痛くなり、一度止まってしまう
膝の曲げ伸ばしの時にゴリゴリ音が鳴り、いつ膝痛が出るかと日々不安を感じている
また、いつ半月板損傷が再発してしまうか不安で動きを制限している
半月板損傷のリハビリで筋トレしても、痛みやゴリゴリ音が改善しない

このお悩みは実際に来院された方々のお悩みです。

当院に半月板損傷で悩まれて来院される方のほとんどが、再発にて痛みが慢性化してしまった方、整形外科や整骨院に行っても良くならなかった方です。

ではなぜ一度整復した半月板損傷が再発をしてしまったり、そもそも痛みが完全に取れなかったりといったことが起きてしまうのでしょうか?

半月板損傷が良くならない2つの理由

理由は2つあります。

1.膝の噛み合わせを無視して、半月板だけを整復させてしまっている

2.闇雲に筋トレしてしまっている

1.膝の噛み合わせを無視して、半月板だけを整復させてしまっている

半月板損傷をした際には、抗炎症薬や手術が処方されます。

これらは全て半月板のみのアプローチとなっています。

半月板損傷は膝関節に過剰な負荷がかかり生じてずなのに、本当に半月板のみのアプローチでいいのでしょうか?

半月板損傷が起きるまでには、

股関節または足関節の歪み

膝の噛み合わせが悪くなる

③膝の噛み合わせが悪いながらも、膝でバランスを取ってしまう

膝関節が硬くなり圧が一点にかかったり、膝の捻れのストレスがかかりやすくなる

負荷に耐えきれなくなり半月板が損傷する

という順序があります。

この順序でいった場合、抗炎症薬や手術は⑤だけのアプローチとなり、①〜④まではスルーしてしまっています。

そのため、半月板損傷は再発が多い言われたり、そもそも完全に痛みが取れなかったりといったことが起きてしまうのです。

2.闇雲に筋トレしてしまっている

初めて来院された方に、「今行っているセルフケアはありますか?」とお聞きすると、ほとんどの方が『筋トレ』をされています。理由はネットや本などで膝痛には筋トレが良いと聞いたから、というお答えが一番多かったです。

では、「筋トレをしたら症状は良くなりましたか?」とお聞きすると、変化はなかったり、逆に痛みが強くなったというお答えが返って来ます。

当院で半月板損傷の痛みから卒業された方は、実は膝の筋トレを一切禁止していただいております。なぜなら、半月板損傷は膝関節の噛み合わせが悪いうえで負荷を抱えてしまうことで生じてしまうため、『筋トレ』は逆効果になってしまうからです。

半月板損傷で初めに解決しなければいけない問題は、膝関節の噛み合わせ不良です。

膝関節の噛み合わせが良くなったうえで、膝の『筋トレ』を行うことでさらなる再発予防となるでしょう。

半月板損傷が生じる原因

半月板損傷は膝に負担がかかって生じていることは、周知のことであると思います。

なぜ膝関節に負荷がかかってしまうかというと

●運動不足

●筋力低下

●体重増加

この3つが原因と言われています。

しかし、本当にこれらは問題となるのでしょうか?

●運動不足

膝の負荷が減るほどは半月板の負荷が減っていくはずなのに、運動不足が原因になるのはなぜですか?

家の中の動きだけでも膝関節が固まることはありません。

●筋力低下

筋トレを真面目に行っているのに良くなってない方が多いのはどうしてですか?

●体重増加

痩せている人も半月板損傷を生じている方はいませんか?

両膝とも同じように負荷はかかっているのに、片方だけ受傷するのはなぜですか?

などと考えると、半月板損傷による膝の痛みが取れない理由には他の原因があると思いませんか。

陽彩整体院では、膝関節の噛み合わせ不良が痛みが取れない原因であると導きました。

膝関節の噛み合わせ不良を起こしてしまう原因は2つあります。

1.股関節または足関節の歪み

2.膝関節周囲の硬さ

1.股関節または足関節の歪み

膝関節は股関節と足関節の間に位置しています。この股関節と足関節は関節の動きのクセも付きやすい関節であり、膝関節は股関節と足関節のクセに影響を受けやすいです。そのため、膝関節の噛み合わせを悪くしている原因として、股関節と足関節のクセが引き金となっていることが多いです。

2.膝関節周囲の硬さ

膝関節には関節を安定させる靭帯や、お皿の動きを良くするための脂肪体などがあります。

これらは正座やしゃがみ、ジャンプなど膝関節に負荷をかけると、どんどん硬くなってしまいます。膝関節周囲が硬くなると、膝関節の正常の動きができなくなり噛み合わせが悪くなってしまいます。

これらの問題を解決しないと膝関節の噛み合わせが悪い状態が続き、半月板に負荷がかかり痛みが出続けてしまうでしょう。

質の高い検査と施術

膝の痛みは身体の中でも改善が難しいとされている部分になっており、どこに行っても改善しないというケースは珍しくありません。
当院ではそのような膝痛を改善できる場所を探している人や、手術しなかいと言われたけど手術を回避したいという方のための整体院です。
そのため、当院ではあなたの膝痛と向き合うために膝の検査を徹底的に行います
検査から、膝の噛み合わせがどうズレているのかと、なぜズレてしまっているのかを明確にしていきます。そして、その原因部分に集中的にアプローチを行なっていき、噛み合わせが良くなって痛みがない膝にしていきます。

このように質の高い検査と施術を行なっていますので、当院から卒業する時には膝痛が無くなり、膝を自由に動かせるようにしていきます。

当院での改善法

半月板損傷で当院に来院される方のほとんどが、整形外科や整骨院で電気治療や抗炎症薬、手術を行っても改善されなかった方です。

当院で半月板だけでなく、股関節や足関節、膝関節周囲の靱帯や脂肪体などから膝関節の噛み合わせを整えることで半月板への負荷が軽減していき、痛みの改善へと向かっていきます。

1.まずはあなたの過去についてお聞かせください

当院では問診に力を入れています。
なぜなら、今出ている症状は突発的に起きることは少なく、あなたの過去に原因があるからです。

それをしっかりお聞きすることで根本原因を見つけることができ、あなたが本当によくなる施術法を提案することができるのです。

2.お話の内容を含め全身の検査を行います

当院では痛みの原因は身体の至るところにあると考えています。
股関節や足関節のクセの原因も身体の他の部位に必ずありますので、問診でお聞かせいただいた部位も含め全身を検査し、一番の原因を突き止めていきます。

検査後はあなたの身体の説明をさせていただき、現状での姿勢、痛みの原因、動きのクセなどを共有していきます。

3.施術

当院では骨をボキボキ鳴らすような矯正法や筋肉を強く指圧するマッサージといった、お身体に負担を描けるような施術は行いません。

このような強い施術は気持ちいかもしれませんが、実は打撲や怪我などの衝撃と変わりなく、お身体を壊してしまうことが多いです。

そのため、痛みが出ない優しいけど変化がしっかり出る施術を行わさせていただきます。

4.アフターフォロー

施術後は改善スピードを早めるために、ご自宅でできるセルフケアをお伝えさせていただいています。

その他、LINEやMailなどでの個別相談なども行い、1つでも不安を取り除けるようにしています。

お客様の声もお聞きください

Kさん 50代男性

義母が新聞広告を持って来てくれ半信半疑で予約し、施術して頂きただ驚きしかありませんでした
痛くてしゃがめなかった膝が日々スムーズになっていくのがまるで嘘のようでした
走り出すと痛くて立ち止まることしか出来なかった膝が今は軽い運動でも悲鳴を上げなくなりました
感謝してます

Sさん 40代女性

腰から膝、ストレスになっていた
痛みは病院では治らなかった・・・でも先生の施術で、いつの間にか痛みを忘れてる時間が増え走っていました。上手に痛みを伝えられなくても確実に治療してくださり、先生の人柄と共に安心の場でもありました。
痛みがないと仕事も遊びも前向きになれます。
感謝以上の感謝です。

専門家からの推薦もいただきました

ujihara_recommender

北柏のぞみ整体院

氏原 大貴 先生

なぜ痛みはぶり返るのか、なかなか治らないその症状の原因は?
代表の鴨志田先生は関節のゆがみへの施術と、体内から改善する根本の事を学び、深い視点で治療されているからです。
そして、鴨志田先生自身も実践しているからこそ、お伝えできる事も多くあります。
あなたがお悩みの症状があるなら、陽彩整体院に来院されることをおススメします。

miyamoto_recommender

姿勢専門サロンゆのまち

宮本 卓廣 先生

鴨志田先生はヒアリングに力を入れており、個人の症状に合わせたオーダーメイドの治療を行っています。
他にも、病院では手術しかないと言われた方が来院され、改善しています。手術を勧められているが、手術をしたくない方は1度来院されてはいかがでしょうか?
また、症状の改善だけでなく、アフターケアの知識が豊富で再発予防に余念がありません。
私が自信を持って信頼して鴨志田先生をお薦めします!

院長あいさつ

院長 鴨志田 徹哉

私は理学療法士の専門学校を卒業後、千葉県の総合病院に勤務していました。

そこでたくさんの患者様と関わっていく中で、『あの時身体をしっかり治していれば・・・』と後悔している患者様が数多くいることがわかりました。

その話をたくさん聞いているうちに『病気や身体が動かなくなる前に施術ができていればこの人は後悔することはなかっただろう』と思い始めるようになり、3年働いた病院を退職して柏市の整体院の転職を決めました。

最初は予防整体を中心に行っていましたが、整体には病院に行っても改善しない症状や手術適応の方が多く来られて、病院で全てが解決できるわけじゃないことを初めて知りました。

そこで西洋医学だけでなく東洋医学や食事のことなど色んな知識と技術を身に付け、整体院に来る方達を多く卒業に導くことができました。その知識と技術を活かして私の夢でもあった独立開業をすることを決断し、2020年10月1日から牛久市で『陽彩整体院』を開院しました。

茨城県は私の故郷でもあり、つくばは医療に特化している市でもありながら、痛みでお悩みの方はまだまだたくさんいらっしゃいます。そういった方々を救いたいと思いこの地に開院いたしました。

・病院や接骨院に行ったけど原因の説明がいまいちなく、湿布と痛み止め、サポーター、運動や筋トレをして様子をみてくださいと言われた

・電気治療や筋膜リリースなどのマッサージを受けてもその場だけで、改善する未来が見えない

・悪化したら手術しないといけないと言われたけどそれ以外の方法は教えてもらえなかった

そういったお悩みをおもちの方は是非一度当院にご相談ください。

当院に通院されている9割の方はあなたと同じように他の治療院に通院経験のあるサードオピニオンでご相談に来られています。

明日から痛みで悩まない明るい暮らしを手に入れたいという方は是非当院に一度ご相談ください。

経歴

2016年 理学療法士免許取得し3年間総合病院に勤務
2019年 北柏のぞみ整体院に移り、店長として1年間勤務
2020年 陽彩整体院開院

資格

✓ Empathy therapyアドバンスコース修了
✓ 生態心理学アドバンスコース修了
✓ NWPL社製オーソティック基礎セミナー修了
✓ PRI(マイオキネティックリストレーション)修了
✓ PRI(ポスチュラル レスピレーション)修了

アクセス